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173件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2014-06-04 第186回国会 衆議院 法務委員会 第21号

その一方で、先ほど橋本岳委員からも御指摘がありましたし、私ども提案者からの答弁でも丁寧に説明をさせていただいておりますが、この規制表現の自由にかかわる問題が論点としてございます。また、それらと、これは橋本委員の御指摘にもありましたが、児童の権利を侵害する行為とCGや漫画等でつくられる好ましくない風潮との関連性について十分な調査研究が行われているとは言いがたい現状でございます。  

遠山清彦

2013-04-11 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

ただし、その上で、本改正案成立後、次の国政選挙で一度こういう形でやってみて、仮に、今おっしゃったような選挙運動費用の制限に関する問題が発生した場合には、検討課題として、他の選挙運動規制の見直しとあわせて、適宜この費用問題等についても検討していきたい、そのように私ども提案者としては考えております。

佐藤茂樹

2009-07-09 第171回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

重ねて、繰り返しになりますけれども、私ども提案者は、この民主党の議員立法である政治資金規正法等の一部を改正する法律案についての質疑ということで、今の御指摘お答えについて、答弁する立場にはないということをまず繰り返させていただきたいというふうに思います。  

武正公一

2009-06-30 第171回国会 参議院 法務委員会 第13号

衆議院議員細川律夫君) 端的に申し上げますと、御指摘のこの一定期間というのは、私ども提案者といたしましては三か月程度ということを考えております。  これは、短期の滞在者というものは、カードとかあるいは住民基本台帳には載らないということで、それ以上というようなこともありますので、そこで一定は大体三か月ということを考えております。  

細川律夫

2008-06-10 第169回国会 参議院 内閣委員会 第20号

端的につながるものではないというふうに考えておりますし、またこの法律制定をするに当たっても、表現の自由、通信の秘密などを考えますと、そもそも規制を今回も青少年の大変な今の危機的な状況にかんがみれば、やむを得ずせざるを得なかったという状況でこの法律制定をされているものというふうに解しておりますので、今後も更なるリテラシーの強化などといったことも考えられると思いますが、一概に規制強化というものは私ども提案者

松本剛明

2008-06-10 第169回国会 参議院 内閣委員会 第20号

こういった技術開発が進むことは有害情報から青少年を守るために大変有益であるというふうに私ども考えておりまして、本法の三十条の定める支援というものは、幅広くこういった青少年有害情報から守るための措置を行うことを全体的にも支援することを想定をしているというふうに私ども考えておりますので、今御指摘があったような技術開発等についてもこの三十条を基に政府において支援を行っていただきたいというのが私ども提案者

松本剛明

2008-06-10 第169回国会 参議院 内閣委員会 第20号

衆議院議員松本剛明君) 縦割りの弊害については御指摘のとおりでございますが、冒頭答弁を申し上げたように、本法青少年対策という意味では総括的に青少年担当の方でお取りまとめをいただきたいというのが私ども提案者の希望でございますが、この登録の扱いにつきましては、電気通信業の関係を所管をする総務省、それから情報処理に係るものを所管をする経済産業省のいずれにもやはり携わっていただくべきだろうということで

松本剛明

2005-10-21 第163回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号

なお、規制実効性に関しては、私ども提案者としては、従来は何ら上限を設けられなかった政治団体間の寄附について新たに年間五千万円という上限を設けることは、疑惑を持たれかねない多額な寄附を制約するという点で有効なものであるというふうに考えておるわけであります。  

佐田玄一郎

2005-08-02 第162回国会 参議院 財政金融委員会 第17号

衆議院議員佐藤茂樹君) 今委員指摘のとおり、この法律運用全般について、高齢者や認知が健常者よりも困難な方々に配慮する必要があるという、そういう御指摘でございますけれども、その点は私ども提案者としても正に同じ思いでございまして、そのことは、当委員会冒頭趣旨説明を行わしていただきましたけれども、過失の概念の最後の部分のところで、あえて提案者考えとして正にその点を強調させていただいたところでございます

佐藤茂樹

2005-05-12 第162回国会 参議院 内閣委員会 第9号

衆議院議員冬柴鐵三君) そのような佐高さんの意見国民意見であろうと思いますけれども、私ども提案者といたしましては、激動する昭和という年代、時代というものを年に一回、国民は本当に少なくとも年に一回は顧みて、そして将来の平和国家建設というものを考えていくべきだという考えに純粋に立っているわけであります。  

冬柴鐵三